2006年10月26日

国際バレーボール連盟総会

 この度、東京で開かれ、昨日幕を閉じた第20回国際バレーボール連盟総会にてアレクサンダー・ボリチッチ・セルビア・バレーボール協会会長が国際バレーボール連盟副会長兼連盟理事に就任、スロボダン・ミロシェビッチ・セルビア・バレーボール協会事務局長が競技委員会委員に、ヴラディミル・グルビッチがバレーボール発展委員会委員に、また、スポーツ新聞「ジュルナル」の編集員、イゴル・ヤグリチッチが連盟報道委員会委員にそれぞれ選出されました。

 いよいよ来週から大会が開催です。
 ナショナル・チームの試合は全てRTSテレビ(セルビア国営放送)が生中継するそうです。
 楽しみです!

セルビア・バレーボール連盟、モンテネグロ・バレーボール連盟誕生

 23日、東京で開かれた国際バレーボール協会の総会でセルビア・モンテネグロ・バレーボール連盟の名前は抹消され、セルビア・バレーボール連盟がセ・モバレーボール連盟を継承することが確認され、また、モンテネグロ・バレーボール連盟が219番目の加盟組織として登録されることが決まりました。
 ただし、今回の世界選手権が終了するまで、選抜チームの名称にはセルビア・モンテネグロが使われます。

2006年10月16日

監督交替決定

 トラヴィツァ監督の後任が決まりました。
 助監督を務めていたイゴル・コラコヴィッチ(ポドゴリツァ生まれ、41歳)が世界選手権が終わるまで監督を引き受けることになりました。
 この人選は大方の予想していたものであり、選手の間でもスンナリと受け入れられたようです。
 面白いのは新監督の奥さんも女子ハンド・ボール選抜の監督を務めており、夫婦で最後となるセルビア・モンテネグロのナショナル・チームの監督を務めることになりました。

 女子バレーはイタリアで開催されている4カ国大会(セルビア、イタリア、ロシア及びペルーが参加)の初戦でペルーと対戦して、3対2(20:25、25:14、25:18、22:25、15:13)で勝ちました。ペルーとは世界選手権の予選プールで同じ組に入っており、手の内を隠しての戦いだったと思います。

2006年05月20日

セリエA決勝戦続報

ミリュコとゲリッチのいるルーべ vs シシリーによる、セリエA決勝戦続報です。

先日行われた第3戦はルーベのホームでの試合にも拘わらず、0対3(21:25、15:25,21:25)で完敗。
ミリュコビッチも僅か11ポイントしか挙げられず、またゲリッチも9得点に終わりました。
これでシシリーは対戦成績を2勝1敗として、優勝に王手・・・

と思いきや、第4戦はルーベが1対3(22:25,24:26,25:20,20:25)でシシリーを下し、優勝決定戦へ持ち込みました。
この第4戦はアウェイでの試合(観客5,020人)でした。 アウェイ及び崖縁での試合だったので、却って緊張が解けたのでしょうか。
ミリュコビッチは18得点(チーム最高、アタック率46%)、ゲリッチも11得点(ブロック得点4)でキャプテンを援護し、勝利に貢献しました。

決定戦はホームでの試合、初優勝のプレッシャーに押し潰されなければ・・・・・・
21日、18時より。

2006年05月12日

セリエA 決勝戦続報

ミリュコとゲリッチが活躍しているセリエA優勝戦の続報です。

初戦は、シシリーが王者の貫禄でルーベ・マチェラータを3対0で下しました。
その翌日は、マチェラータがミリュコビッチの大活躍で、(29ポイントを稼ぎ、シシリーを2対3(25:23,25:27,23:25,25:20,11:15)で撃破。
対戦成績を1勝1敗にしました。2戦ともアウェーでの試合ですから、大金星です。
この先ホームでの2戦が楽しみです。

WL2006 トラビッツァ監督決定

先日開かれたSCGバレー協会の会議で、トラビツァ監督の残留が決定しました。

なお、ニコラがアキレス腱の手術を行い、復帰には3ヶ月が必要とのことです。
また、第2セッターのイリッチも過労を理由にワールド・リーグへの不参加を求めており、ワールド・リーグ日本戦は若手のペトゥコヴィッチと新人ペリッチで戦うことになりましたが、まぁ日本戦なら大丈夫よね!

2006年05月09日

イタリア・セリエA情報

今日はお隣の国、イタリアで活躍するSCG選手のニュースです。
ミリュコビッチ(今期からキャプテンを務める)及びゲリッチが所属するルーベ・マチェラータがセリアAのプレーオフで決勝(5戦マッチ)に進出(初めて)しました。
今日から強豪のシシリー(12回目の優勝を目指す)と対戦します。
ミリィコビッチの大活躍で(プレーオフ戦だけで160ポイントをゲット)決勝まで駒を進めたルーベですが、ゲリッチら他の選手の応援がなくては苦戦を強いられるかも? 是非、応援して下さいね。

ワールド・リーグのメンバー18名発表

さて、ワールド・リーグのメンバーが決まりました。
先週末、ローザンヌの世界バレー連盟に次の18名のリストがSCGバレー協会より送られました。
先に発表された22名の拡大メンバーに入っていたグルビッチ(兄)も、トラビツァ監督(未だ正式には監督就任は確定してませんが)は本当に出場させるようです。

セッター: ニコラ・グルビッチ、ベリコ・ペトゥコヴィッチ、ブラディミル・ペリッチ
アタッカー: イバン・ミリュコヴィッチ、デヤン・ボヨヴィッチ、トミスラブ・ドキッチ
リベロ: マルコ・サマルジッチ、イバン・イリッチ
ブロッカー: アンドリヤ・ゲリッチ、ドラガン・スタンコヴィッチ、ノビツァ・ビイェリツァ、アンジェルコ・ダングヴィッチ
レシーバー・アタッカ-: ゴラン・ブイェヴィッチ、スロボダン・ボシュカン、ブラディミル・グルビッチ、ボヤン・ヤニッチ、アレクサンダー・ミトロヴィッチ、
ブランコ・ロリィッチ

悪い材料としては、グルビッチ(弟)が慢性化していた古傷のアキレス腱の手術を行い、またリベロのサマルジッチも肺の手術を(国内リーグのプレーオフの決勝戦の最終戦直前に行うという悪運に見舞われ、優勝を逃した)行い、両名とも日本での試合には間に合わない可能性が強いことです。
早く回復して欲しいものです。

2006年04月12日

2006年ワールド・リーグのメンバー発表

ワールド・リーグの選抜選手(拡大枠)22名が発表されました。
なんとVanja兄さん復活! 私としてはすごーくすごーく意外で驚きました。

トゥラビツァ監督との協議の後と記事では言ってますが、トゥラビツァ監督の続投は未だ決定していません。

セッター:グルビッチ(弟)、イリッチ、ペトゥコヴィッチ、ペリッチ
アタッカー:ミリィコヴィッチ、ボヨポヴィッチ、ドキッチ
リベロ:サマルジッチ
ブロッカー:ゲリッチ、スタンコヴィッチ、ビイェリツァ、ダングヴィッチ、ポドゥラシュチャニン
レシーバー・アタッカ-:ブイェヴィッチ、ボシュカン、グルビッチ(兄)、ヤニッチ、ミトロヴィッチ、ロリィッチ、ニキッチ、チュプコヴィッチ

あまり変わり栄えのしないメンバーですが、日本でもファンの多いVanjaの復活が唯一目新しい点で、同じベテランのブイェヴィッチと交互に使うことを監督は考えているようです。