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U20女子バレー選手権、準決勝進出

 ジュニア女子U20、28日はブラジルと対戦。 この試合は1-3(14-25, 23-25, 25-16, 12-25)で負け、プール内2位と決まりました。 準決勝進出です。

 ■プールA: 1位: ブラジル、 2位: SCG、 3位: 日本、 4位: トルコ、 5位: クロアチア、 6位: アメリカ
 ■プールB: 1位: 中国、 2位: イタリア、 3位: ロシア、 4位: プエルトリコ、 5位: ドミニカ、 6位: エジプト

 本日29日は休息で、明日、1位である中国と決勝進出をかけて対戦します。 日本選抜もプール内で堂々の3位。 5〜8位決定戦でトルコ、プエルトリコ及びロシアと対戦します。

 27日の試合では、132分にも及ぶ激戦の末日本を3-2(25-23, 21-25, 25-21,21-25, 15-13)で下しました。
 どのセットも1ポイントを争う好試合で、両監督とも試合後に「全力を尽くして闘った。 自軍及び相手のチームを讃える」とコメントしました。
 SCG監督は、更に、「日本が勝っても不服のない試合であった。 スパイクで勝負を決める試合ではないと判断して、ブロックで点数を稼ぐ作戦に切り替えた。 これはスパイク・ポイントが44、及びブロックポイントが29であったことを見ても歴然としている。 次のブラジル戦では負傷気味の選手を休ませて、準決勝に臨みたい。 大任が果たせてホッとしたが、我々は、この準決勝進出だけで満足はしない」と述べました。
 全日本監督は、「大変に疲労しており、正確・詳細な戦評を出せる状態ではないが、SCG選抜は非常に強いチームである事は間違いない。 その選手達は既にバレー界で有名であり、そのチームに負けたことは恥ではない。日本の選手は最善を尽くした。 スピードと勇気が勝敗を決めた。 特にゼッケン10の選手(マルタ・ドゥルパ、弱冠16歳)の活躍が目についた」と語りました。
 この試合でも日本の木村沙織選手(東レ・アローズの新人)の活躍は目覚しく、23ポイントを上げ、4日目を終了した時点でSCGのサーニャ・ハヌシッチと並びポイント・ゲッター部門で1位の座にいます。
 前にも書きましたが、SCGチームはエース・アタッカーのブラコチェヴィッチ選手ら3人が欠場しており、下馬評ではトルコ及びクロアチア選抜の下であったことを考えると、準決勝に進出できたことは歴史的な成果です。

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