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ヨーロッパ選手権、銅メダル

 PLAVI、銅メダルおめでとう!
 BBSでお伝えしましたとおり、3位決定戦はスペインに70分で快勝。 【3-0(25-18, 25-21, 25-22)】
 前回のドイツ大会では準決勝でフランスに負け、更に3位決定戦ではロシアに負けて4位でしたから、一歩前進したことにはなります。 世代の交代もありますから、今後に期待しましょう。
 なお、個人賞ではベスト・サーバーにミリュコビッチが、ベスト・セッターにニコラが選ばれました。

 しかし、イタリアやロシアみたいなチームが主流になると、ゲームが単調になって面白くないかも・・・。 強力なサーブが決まりだし、一度リードすると後は最後まで見せ場もなくセットが終わる。 テニスで言うサーブアンドボレーの試合模様です。 ラリーの連続の方が見ている側は面白いですよね。
 SCGはこの強烈サーブのチームに弱く、セッターに良いボールが上がらずトスが乱れる傾向が見られます。 その一因としてレシーブ力が弱い事が挙げられましょう。 ボシュカンを戻して少し強化されましたが、サマルジッチの経験が浅い事から準決勝では、彼が少し怖がっていたように見受けられました。 昨夜のスペイン戦のような戦いをするには確実なパス・トスが必要。
 また準決勝のイタリア戦ではブロックが全然当たっていませんでした。 イタリアのブロックポイント20に対してSCGはわずか2ポイント。 これでは勝てません。 ファイナルセットまで行けたのはイタリアのミスが多くなったこと、ミリュコビッチ(明日9月13日で26歳、故障なくこれからも活躍して欲しいものです)の奮闘に言い尽くされます。
 3位決定戦のスペイン戦では、スペインの7ポイントに比べて12ポイントを挙げ、サーブレシーブ率76%(スペイン67%)と相手チームを上回っていました。

 さて、今週末からクロアチアで女子のヨーロッパ選手権が始まります。 こちらもメダルを期待しましょう。 悪いニュースは第1セッターの指の骨折ですが・・・・・・・・・

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