« ヨーロッパ選手権、準決勝はイタリアと | メイン | ヨーロッパ選手権、銅メダル »

ヨーロッパ選手権、準決勝

 準決勝のイタリア戦、BBSで速報しましたとおりフルセットまで頑張ったのですが、力尽きて負けました。 残念です。 【3-2 (15-25, 25-19, 19-25, 25-23, 8-15)】
 この結果、SCGは今夜18時から3位決定戦をスペインと争うことになりました。 決勝はイタリア対ロシアで21時からです。

 1セットからミリュコビッチが簡単にイタリアのブロックに捕まっていましたから、悪い予感がありました。 しかし、第4セットを19対12でリードされた時には負けを覚悟したのですが、ここからのミリュコビッチの攻守に亘る獅子奮闘は見応えがありました。 彼は第4セットでサマルジッチとボールを追って一緒に床に倒れた際、サマルジッチのひじが左鎖骨下あたりに当たってチームドクターの手当てを受けたのですが、手負いのライオンのようにサーブ、アタックと大活躍し、このセットを25対23でもぎ取りました。 このときには、ひょっとして勝てるかもと一瞬おもいました。 ボシュカンなども「勝てる!」と実感したそうです。
 しかしさすが海千山千のイタリア、ファイナルセットはブロックを強化して、また強烈なサーブで攻撃し、簡単に取ってしまいました。

 このゲームはSCGのいい所(確実なサーブレシーブ後のコンビネーションプレー)が出せずに、「イタリアの強烈なサーブ及び固いブロックの前に屈した」形になりました。 それとやはり若いスタンコビッチがブロック点を1点も挙げられなかった事(ゲリッチもブロックポイント4点で褒められたものではありませんが)が大きかったです。 彼は攻撃面ではがんばって6点ゲットしたのですが、相手のフェイのアタックが面白いようにSCGのコートに突き刺さってました。
 代わりのビイェリツァも予選大会での出番も少なかったので、大舞台での活躍を期待するのはまだ無理だったかもしれません。 今夜のスペイン戦、是非気分を転換して銅メダルを取って欲しいです。

 ダメージから言えば、同じ準決勝のロシア戦で、勝ってた試合を最後で逆転されたスペインの方が大きいかも知れません。 第5セットを13対10までリードし、後2点で決勝進出までこぎ着けたスペインがロシアの2枚腰で大逆転負け。 【3-2(15-25, 27-25, 25-12, 19-25, 15-13)】

 ある意味、バレーって本当に理解に苦しむスポーツです。 これが面白さなのでしょうが、戦っている選手は精神的にメロメロになりますよね・・・。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

転職・求人情報検索サービス - マイジョブサーチ MyJobSearch.jp