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ヨーロッパ選手権、予選通過した昨日までの概況

 昨日はニコラの32歳の誕生日を予選通過と言う、彼にとっても嬉しいニュースで飾ることができました。 4戦全勝、また失ったのは一セットのみと言う王様ゲームですね! ボシュカンの加入が大きいです。レシーブが最高だからニコラが多彩のトスワークで敵を翻弄しています。

 ミリュコビッチも以前の試合とは異なり、アタックの際に何時も2枚、3枚のブロックが立ちはだかっていないので、非常に楽になりました。 スタンコビッチも若年ながらベテラン並に頑張ってます。 ゲリッチはブロック、アタックと面白いように当たってますね。 ブエビッチはレシーブは確実、強弱を混ぜたアタックでその職人芸を見せてくれています。 サマルジッチも立派にミイッチの後任の役を果たしています。

 2位以下は予想以上の混戦状態です。 最終戦で最後のローマ行きの切符を手に入れるのはどのチームか、人ごとながら面白くなりました。 オランダ以外のチームは2勝2敗でどんぐりの背比べです。 今日のフランス戦は主力を休ませて戦うのでしょうか。 戦略的には休ませるのがクールなんですが。

 昨夜の記者会見で、グルビッチ主将は後ろ指を差されたくないので、今でどおりベストメンバー、全力で戦うと述べていました。 そうは言っても、選手のモチベーションにも影響があるかもしれません。

 ローマ大会の方はイタリア、ロシアが3戦全勝で頭ひとつ抜けています。予想外だったのはポーランドが1勝2敗で苦しんでいることです。
 ロシアはSCGの元監督のガイッチが指揮を取っており、予想以上に健闘しています。 準決勝は新旧SCG監督の対決か?

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