イェレナ・ニコリッチ選手インタビュー記事
当サイト初のセルビア・モンテネグロ女子バレー情報です。 今シーズンから東レアローズでプレーすることになったイェレナ・ニコリッチ選手の、日本を一時訪問した後での帰国インタビューです。
◆7月6日付スポーツ新聞'ジュルナル'記事より
【見出し】
バレー・ボールのイェレナ・ニコリッチが日本を訪問、紹介された。
大津は新しい女神を得た。【概 要】
・ ニコリッチは、「まるで、御伽噺の映画のようであった。大津の練習場に脚を踏み入れた瞬間を一生忘れないであろう。真実、大変な歓迎であった。私をまるで女神のように歓迎してくれた。練習場にいた選手全員が私の処に駆け寄ってきて、抱きしめてくれた。二度と経験することはないであろう。」と第一印象を語った。
・ 「別の世界、或いは映画の世界に脚を踏み入れたような気持ちであった。人々、文化、生活習慣は全く自分が居た世界ものとは異なっていた。一瞬、自分の身の回りで起きていることではないとの錯覚に陥った。時間が経つ内に実際に起きているとの実感がわいてきた。皆は、私のことを何でも知りたがった。アタックの練習でボールを打つ度に拍手が起きた。自分を見に来てくれた観客が約300人も居た」
・ 「チームの人達は、今回の日程が無事に終わるように最善を尽くしてくれた。最高級のレストランに案内され、美食が供された。食事は少し口に合わなかったので、母の手料理を少し学ぶ必要があると思った。男子のチームは昨年優勝しているし、外人はチームに一人しか在籍できないので自分への期待が高まると実感した。1年目は多分苦労するであろう。チームには日本選抜チームのメンバーとして3人の選手がいる。」
・ 「日本のリーグは9月に開始されるので、ザグレブでのヨーロッパ選手権が終了しだいトップ・コンディションの状態で大津に出発する。今年11月には日本で世界大会が催されるが、ヨーロッパからはチャンピオンしかこの大会には出場できない。セルビア・モンテネグロチームが出場できると良いが・・・・・、絶対、日本に行くようにガンバルぞー!」
・ 「大津のホテルに到着した時に、部屋に'ウエル・カム'の名札が付いた果物かごが置かれていた。又、帰国の際にも、大津を早朝にでる事を避けるために、前日に大阪に移動、豪華なホテルに泊めて貰い、空港での見送りにチームの幹部が4人も来て頂くとの配慮まであった。