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Vanja自筆メッセージ (公式サイトより)

 Vanjaの公式サイトに、9月11日づけの日記として本人のメッセージが掲載されていたことがわかりました・・・(気づくの遅すぎ ←自分) というわけで、セルビア語だけだったのですが、早速英訳を手に入れました。
 それではどうぞ。

9月11日 - イタリアへの出発

 明日、私はイタリアへ発ちます。 とても大好きな、そして、たくさんの思い出がある場所に帰ることになり、大変うれしいです。 私はイタリアでは、リーグで、また、CEVカップでも優勝しています。 友達もたくさんいます。 ラティーナには、2年契約をしました。
 ラティーナは、ティレニア海に近く、ローマから約50kmです。 人口はおよそ12万人で、ムッソリーニのころにできた町です。 今シーズン、ラティーナはプレーオフ進出を視野に入れていますが、ヨーロッパカップには今のところ出場予定はありません。 このチームは、しっかりした、また、攻撃的なプレーをするチームです。 
 私にとって、今回はむしろ、とても楽しみなチャレンジです。 個人的に、自分のスタートとなった場所であるイタリアでキャリアを終えるのは、とてもすばらしいことだと思うのです。
 ナショナルチーム引退の決意は、今年の4月に固めました。 14年という現役生活をすごしましたが、これからは家族のために自分を捧げたいと思ったからです。 もう若い人の時代です! SCGバレーボール連盟のボリチッチ会長と話をしたときは、考え直すよう言われましたが。 この件については、もう少し保留にしておくのが一番いいみたいです。
 オリンピックの後、私は家族と過ごして、イタリア行きの準備をしたり、普通の人のように日常のものごとを済ませたりしていました。
 オリンピックについては、不運が重なったのだと言えるでしょう。 自分たちのやったことを総括すれば、金に値すると思います。 しかし最後の4ヶ月間に関して言うなら、ひどい逆風に遭ったのだと思っています。 私は、ナショナルチームのことになると、思い入れが強すぎて過敏になるみたいで、自分の良くないところは、そこだと思っています。
 妻はまだ国にいて、書類上の準備が整い次第、後で来ることになっています。 私の一番大事なトロフィー、娘のイナは、すくすく育ってイタリアでお父さんに会う日を待っていることでしょう。

9月11日、 ティサ河畔にて
Vanja Grbic

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