アテネオリンピック 出場選手発表
さる8月6日、ベオグラード某ホテルにて記者会見が行なわれ、アテネオリンピック 男子バレーボールの出場選手12名が発表されました。
チームは、9日月曜日、朝7時10分の便でアテネに飛びます。 Napred Plavi!!
- セッター: N. グルビッチ、イリッチ
- リベロ: ミイッチ
- センター: ゲリッチ、メシュテル、マルコビッチ
- エース: V. グルビッチ、ブエビッチ、ミトロビッチ、ジョルジェビッチ
- スーパーエース: ミリュコビッチ、バシッチ
シドニーからのベテランがもれなく入ったのは、まあ、そうかなと思えますが・・・。 ワールドカップで人気急上昇したヤニッチ君とか、ビエリッツァ君の名前がないのは、ちょっと寂しいです。 候補の18名には入ってたのにな。
記者会見でのトラビッツァ監督とニコラのコメントです。
◆トラビッツァ監督
アテネでは、メダルをねらいたいと思います。 もちろん、一番いい色のが望みですが、ものすごく大変だということも承知しなければならないでしょう。 誰もが、現オリンピック・チャンピオンを倒したいと思っていますから。 長い間、我々は良いゲーム・アプローチを追求してきましたが、アテネで結果を出せるよう願っています。
メダル候補国はたくさんいます。 ブラジルをはじめ、ロシア、イタリア、そして忘れてはならないのが、メダル獲得を宣言しているフランスです。 一番大事な試合は、間違いなく準々決勝でしょう。 予選ラウンドのポーランドとフランスは、いつもながらやっかいな相手です。 その他の国も侮れません。 長きにわたって、アルゼンチンは時々サプライズを引き起こしていますし、ギリシャだってホスト国です。
しかしながら、メダルは我々の目標です。 何色になるかは見てのお楽しみですね。
◆ニコラ・グルビッチ
予選グループ分けについては、不満と言わざるを得ません。 アルゼンチン(2002年の世界選手権)でも、ドイツ(2003年のヨーロッパ選手権)でもそうでしたが、我々は弱いグループに入って、セミファイナルまでちゃんと進みながら結局負けてしまいました。 自分としては、準々決勝より前に、2、3試合くらいタフなゲームをしておきたい。 でもまあ、仕方ないですね。
自分たちは、ライバル国より、自分自身のゲームとアプローチに関心を持つべきと思われています。 確かに、自分自身のゲームをすることができれば、どこが相手だろうが関係ありません。 メダル獲得は我々の目標で、他のどの国よりも金メダルを強く望んでいます。 確約は難しいですが、全力を尽くして、おみやげを持って帰りたいと思います。