ブコビッチ監督辞任 - 新監督はLJUBOMIR TRAVICA氏か
掲示板で先行して話題になっていましたが、ブコビッチ監督が辞任し、新監督はリュボミール・トラビッツァ氏と大方決定したようです。
下記は、OSSCG(セルビア・モンテネグロ・バレーボール連盟)サイトの、7月15日の記事です。 ブコビッチ監督の辞任表明は、ワールドリーグ終了直後だったようです。
ブコビッチ監督は、監督辞任の理由を次のように語った。
「ワールドリーグでは、非常によくやった。 決勝戦まで勝ち進み、素晴らしいプレーをしたが、試合には勝てなかった。 しかしながら、個人賞を3つ獲得したこともあり、最高の成績を残したと思っている。
試合後に行なったミーティングで、今後の方向についての同意が得られなかったため、辞任を申し出た。 考え方が違う、つまり、問題解決策を共有できないということだ。
昨年は、連盟やスタッフと非常に良い協力関係にあったし、また、選手個人とのコミュニケーションも良かった。 監督の職に就く前からナショナルチームとはいつも一緒にいたし、これからもそれは変わらないと思う。 選手たち、そして誰であろうと新監督には、ぜひともがんばっていただき、ヨーロッパ選手権でのタイトル維持をお願いしたい」。
なお、OSSCGのプレス担当Novica Saricさんからは、今日次のようなメールをいただきました。
ブコビッチ監督が辞任し、今はまだ新監督の決定を待っているところだが、おそらく今日あたり、リュボミール・トラビッツア氏の就任が発表されるだろう。
トラビッツァ氏は、昨年まで2年間ギリシャのオリンピアコスで監督をしており、また、かつてはユーゴのナショナルチームで活躍していた選手でもある。 1979年の選手当時は、ヨーロッパ選手権で銅メダルを獲得した。
名将ガイッチ元監督の復活はならなかったみたいです。 トラビッツァ氏が監督をしていたオリンピアコスは、ギリシャリーグでは名門。 新監督の采配に期待し、PLAVIのみんなにも心機一転、ぜひヨーロッパ選手権に向け良いスタートを切って欲しいです。